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おひさまとかまど

​WEB編

人口1800人の四国でもっとも小さな町(2014年時)。

ここ上勝町には「おひさまとかまど(天日干しと薪での煮炊き)」が息づく、

昔ながらの日本の暮らしがあります。

毎朝、夜明け前からお餅をつき、産直市で販売する「山っ子もち」のきみちゃんとふみちゃん。

熟練漫才コンビのように明るく楽しい人柄から、

ふたりが杵と臼でついた「お餅」には「笑い」が入っていると冗談を言うお客さんもいるほど。

そんなふたりと地域の人々との愉しい時間、手間ひま掛けたおいしい四季の食卓へ。

※標高444mにある「山っ子もち」は、2021年でちょうど25年になります。

標高400mの不便な毎日、愉しい暮らし
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